熱帯地域に生息する魚『アイゴ』

沖縄県って海が綺麗ですよね。そんな海で大好きな釣りを満喫したと思う今日この頃。
本州では釣れない魚も大量にあるよね。

アイゴって魚を知ってますか?
主に熱帯地域に生息しているらしいですが、本州近くの海でも釣れるみたい。
藻場にいることが多く、たまに河川にも現れるとか。

でもこの魚は棘がすごくあって有毒です!まあ人が死ぬまでの毒はないみたいだけど、刺さったら当然痛い。
どのぐらい痛いかって?うーん、足の小指を角にぶつけたぐらいなのかな。かなり痛いね!!

でもちゃんと調理すれば食べられるよ。
棘はハサミなどでしっかりと切ってから調理しましょう。
小さい場合は唐揚げなんかにするとおいしいらしい。アイゴの皮は臭いから1日置いてから食べるのもコツだね。  


読めない漢字の土地名について

しかし沖縄独特の漢字の読み方のため、一発で読めない名前の場所にもしばしば遭遇します。
もともと私はそこまで漢字が得意な方ではないので、そう感じるのかもしれません。
でもやっぱり沖縄の土地名って、沖縄に住んでいない人にとっては難しく感じるのではないかと思っています。

沖縄には世界文化遺産に登録されている場所が結構あります。
そんな登録地の中で、やはり私が全く読めない場所がありました。
斎場御嶽というところです。

「せーふぁうたき」と読むそうなんですが、私は真っ先に「さいばおんたけ?」と読みました(苦笑)
沖縄の聖地と言われているところで、2000年に登録された場所です。
ちなみにここの内部の聖地それぞれの場所には独特の名前が更についています。
もちろん私は読めませんでした(汗)
どうやら琉球王国のお城にあった部屋の名前などにちなんだ命名がされているようです。
  


遅れてごめんなさい

予想よりも何倍も早い時間で沖縄に来たのです、今度は何がいいかなって沖縄のこといろいろ調べるところからですね。
まずは別な場所でもう一度見るところからね、今度は可愛いほうまで着いてくるって言うもんだからこれは絶対調べちゃうよね。

沖縄でここまで一緒に来てくれるってだけでも良かったのについでにものまでもらえるなんて、最高じゃないですか。
おかげで集中することもできたし、もう一度しっとりと収めることができました。

今度は沖縄について終わった跡にしっかり話すこともできたので気分的にも良かったしね、最後にはあそこで一緒に残すこともできちゃうっていうし。

あれが記念の一つになったとは思いませんか、ここだけだと思ったら他にもいろいろあるんですね。
やっぱり同じ人もいるし。  


最高気温も最低気温だったりして

冬に、全国版の気象ニュースを見ていると、いつも沖縄の部分をみてびっくりします。
真冬でも、最低気温がこちらの最高気温よりもずっと高いのです。一年中、暖房が必要な時期がほとんどなくて、海にはほとんど入れるというのが、よくわかると思いました。
三月ごろ、春休みの短い時間を利用して沖縄旅行にいったことがあるのですが、その温度にびっくりしてしまいました。風すら温かく、半袖でも暑いと感じるときさえあるのですから。
東京から着ていく服とのギャップに、困ってしまいますよね。コートは完全に邪魔になってしまう荷物ですが、帰ってきたときにその気温ギャップで風邪のひとつも引いてしまいそうです。
沖縄から移住してくる人は大変だな…とつくづく思っています。
  


動かなくなってしまった

使っている人がどれだけ沖縄にいるのかっていうとほんと隅っこに数人いる程度でしょうね、だからもうこれは自分がやるしかないということなのです。
もうこんな続けていること事態がバカらしいし、ちょっと沖縄を思い出したからって何かに繋がるわけじゃない。

むしろ沖縄のこと全部忘れちゃってもいいと思う、そうじゃないと次にいくことができない道が現れないという可能性なのかな。
沖縄の先生はずっと厳しいけどどうしたら一番いいかを全部知っているわけだし、どうやって困らない方法を見つけ出すのか自分にはわかりません。

まあ次の話が出てきたら逃さないようにちゃんとチェックしましょうね、それで沖縄がもっと上手く行くようになるといいんだけど。
ちょっと磨くだけで変わるようにはならないんですよね。